三郷市の未来について、いま心配していることがあります。「外国人との関わり方」という課題です。

先日、三郷中央駅の近く「におどり公園」で、外国の方々が大勢集まる大きな祭りがありました。問題は、人数の多さではなく駐車場でした。公園周辺は駐車場が少なく、一部の来訪者が近隣の私有地に勝手に車を停めてしまった。毎月お金を払って借りている人がいる場所です。警察にもたくさんの苦情が寄せられ、私自身も知り合いの駐車場が無断使用されているのを目の当たりにしました。

本当に心配しているのは、すべての外国人が悪いわけではないのに、こうした一部の行動のせいで、外国人全体が「怖い」「ルールを守らない」と見られてしまうことです。多くの方は決まりを守って生活しています。それでもトラブルが起きるたびに、市民の不安は積み重なっていく。

市民が我慢するのでも、外国人を遠ざけるのでもない。誰にでも分かりやすい、しっかりとしたルールを整える。 共生のための行政の役割

これまでは日本人だけで生活する仕組みで十分でした。しかし、これだけ多くの外国の方が一緒に暮らすようになった今、従来のやり方では通用しなくなっています。市民も、新しくやってきた方々も、お互いが安心して暮らすためには、誰にでも分かるルールが必要です。議会と市役所がこの問題から目を背けず、納得できる新しい決まりをつくっていく — それが、いま三郷市にいちばん必要なことだと考えています。